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心理療法の種類:目的について
クローバーでは、クライアントの問題にあわせたセラピーを提供させて頂いております。また、それぞれのセラピーには、目的があり、症状、状況によって、変えていきます。
実際にどんな心理セラピーを使用しているのか、一部をご紹介いたします。
※ 状況によって他のセラピーも併用しております。
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ご注意していただきたいのは、セラピールームによって考え方、方法がちがうこと。
ヒプノセラピー(催眠療法)だから、 セラピーの種類の名前が同じだから・・・・・まったく同じ効果で、同じ内容のセラピーなんだぁ~
まったく違います。
各セラピーの目指す目的は同じでも、セラピストの手法・考え方によって、まったく違った効果になっていきます。
・行動修正
・年齢退行
・インナーチャイルド
・胎児期退行
・前世療法
・副人格 (サブパーソナリティ、サブパーソナル)
・未来世療法
・ハイヤーセルフ療法 (ハイアーセルフ療法)
・年齢退行(インナーチャイルド)で言えば、ただ退行してるだけで、そこが本当に原因なのかさえもわからない!従って何回やっても効果が感じられない。
またいきなりトラウマの本質に触れて、再トラウマを引き起こさせてしまう。
※私はいきなり書き換えたり、ただ退行することは、行いません。従ってクライアントに負担をかけることなく、本質に回帰していきます。
・前世療法は特にセラピールームによって、進め方・内容・考え方が違うようです。
通常は2~3回で成功することが多いようです。また2~3回他のセッションをしてからでないと、前世療法しない所も多いようです。
誘導法・実際のセッションはまったく違っているといえます。従って効果も変わってきます。
※私のセラピーでは、通常9割りの方が一度のセッションで前世に回帰されております。
・リラクゼーション ・行動修正 ・インナーチャイルド ・胎児期退行 ・副人格 (サブパーソナリティ、サブパーソナル) ・未来世療法 ・ハイヤーセルフ療法 (ハイアーセルフ療法) 各セラピーともに、上記と同じく、クローバー独自の手法を取っています。
その人、その人にあった安全で効果のある、安心セラピーを目指して日々セラピーを進めています。
>> 療法の回数やペース